姪の「ペット」にかわいがってもらいました
特殊な生い立ちで育ったメリーにS家の教育は抵抗を感じなかった。
午後の束の間、メイドを従えたメリーは外のテーブルでお茶を飲みながら休息していた。
「お姉さま!」
「サリー!お久しぶり〜」
メリーの元へやって来たのはサリー・サルバトール。
旦那様の姪で時々屋敷へ遊びに来る。
サリーが連れている男はペットのマーティン。
首輪をハメられてクサリで繋がれているのだ。
メリーがマーティンを見かける時はいつも何か我慢させられている。
「今日はお姉さまにマーティンと遊んでもらおうと思って!」
この瞬間、メリーのま◯こに衝撃が走る。
テーブルクロスの中に入り込んだマーティンがメリーのま◯こを舐め回しているのだ。
「溢れた愛液をマーティンに恵んでくださいまし…」
「あッんッ…はぁ…はッはッ…」
「使用人に見られながら おま◯こべろべろ舐められてそんなに気持ち良い?」
サリーはメリーの乳首を引っ張りながら気持ち良さの疑問を投げかける。
「おま◯こペロペロ…きもちいい…」
さらにサリーは、クロスがかかったテーブルの中の様子やマーティンの舌使いを聞いてくる。
「クリ◯リスッ…ザラザラの舌でベロベロッ…あッあッあッ…」
脚がガクガクするほど感じているメリー。
「乳首ッもっとグリグリしてぇッ〜」
「ふふッ叔父様にお願いしてお姉さまとマーティンを一つの檻に閉じ込めてみたいわ」
「お尻にマーティンのぺ◯ス欲しくない?」
腸壁越しにポルチオをごりごり突いてもらえるとメリーを誘惑するサリー。
「よがる姿を私に見せて?」
芝生の上に仰向けになったメリーは足を大きく開きマーティンのペ◯スに向けてお尻を突き出した。
「マーティンの精◯とお姉さまの腸液が混ざってすっごい下品な音」
「あああああ〜おしりぃッぎもちいいいッ〜イッちゃうぅ〜 」
マーティンにはお尻を突かれ、サリーにはま◯こを弄られてメリーは繰り返しイキ続ける。
「あ゛またぁ〜〜〜イクの止まらなッ…」
「さぁマーティン 一月分の精◯を一滴残らず出しちゃいなさい」
絶頂の度、尻穴から潮のように精◯が吹き出すようになった頃メイド長が慌てて走って来た。
サリーの訪問は予定になかったらしく授業の予定が狂ってしまっていた。
サリーはメイド長の叱責も気にせず満足気に帰って行った。
姪の「ペット」にかわいがってもらいました…
そして、旦那様と夕食を共にし今日一日の授業報告など雑談をする。
旦那様は必ず授業内容に対して、どう思ったか・どう感じたかを聞いてくる。
思い出しながら答えていると熱がぶり返してくる。
「馬が興奮してしまって…そのまま胸でのご奉仕の練習をしました。」
「ほう〜是非私も堪能したいものだ」
その夜は旦那様と二人の時間だ。
S家に嫁いだM嬢の日常…
一日のご褒美として膣奥にたっぷりと種付けしてくれるこの時間がサリーは楽しみだった。
たっぷりと時間をかけて優し前戯をしてくれるから…