旦那様との初セックスは素晴らしいものでした
フックに掛けられた縄を起点に宙に吊るされたメリー。
この瞬間、
身体は震え股の蜜がさらに溢れ出す。
思わず漏れ出た声は先輩方の艶やかな声そのものだった。
あぁ…コレが快感なんだ…
マスターは椅子に腰を掛けてこの様子をジっと見ていた。
今まで誰にも見向きもされなかったメリーにとって初めての快感と
もっとキツく縛って欲しい…
私をもっと見て欲しい…
この時初めて知った色欲。
そんな中ズレた縄が股間の一点をかすった。
その刺激を感じるため自ら何度も腰を揺らして求める。
涎を垂れ流しあられもない声を上げた。
すると椅子に座っていたマスターがズボンの前を開けペ◯
マスターはメリーの姿に興奮したのか息が荒い。
そしてマスターのペ◯スからは白い液体が勢いよく飛び出した。
この瞬間メリーの全身は震え股からは透明の液体が噴射する。
初めて絶頂を迎えたメリー。
全身の力が抜け息が声と共に漏れ出す。
そんなメリーを見ながらマスターは言ってきた。
「君の展示方針が決まったよ…」
「作品タイトルは『処女絶頂』」
数日後、メリーは展示の舞台に立つことになった。
薄化粧と華やかな衣装を身に纏い、
アクリル板で囲まれた箱の中に吊り下げられると多くの観客たちに
向けられる視線に股が濡れてくる。
耐えきれずに腰を揺らしながら絶頂を迎えた。
収縮が収まらないメリーの姿を見て観客たちは皆息を乱した。
中には自身の逸物を取り出して抜き始める者もいる。
次第にメリーの股はペ◯スを欲するようにもなっていた。
ただ、
る。
メリーは展示開始から数年間、
ある日、団長が一人の男性を連れて訪ねてきた。
「素晴らしい!素晴らしい!」
その男性はメリーの姿を観てすぐに興奮した。
男性はマスターと話し込み…
その数日後、
旦那様との初夜はそれはそれは良かった。
メリーにとってペ◯スの挿入はこの時が初めてだったのだ。
容赦なく膣壁を擦り子宮口を突かれると繰り返し何度も絶頂となる
「ああッ素晴らしいよメリー…処◯とは思えない…」
「おま◯こッ壊れるまでッひどくしてッ〜」
何度も膣での絶頂を迎え精◯を膣奥に打ち付けられる。
気絶して迎えた翌朝には旦那様の虜に…
S家に嫁いだM嬢の日常。
旦那様との初セッ◯スは素晴らしいものでした…